2011年04月14日

Windows(XAMPP)にbingo!CMSをインストール

今回はbingo!CMSをサイト制作時の打ち合わせやデモ・プレゼンテーションで利用する為に、Windows環境(XAMPPを利用)で動作させる方法をお伝えします。
(前回の「拡張ユニットの作り方」の続きはもうしばらくお待ちください)

■■必ずお読みください■■
この設定方法はbingo!CMSが正式にWindows対応する方法という事ではございません。
サイト制作時のお打ち合わせや、デモ等でご利用いただく為の設定方法となり、
環境により一部機能が動作しない場合や設定方法が異なる場合がございます。
また、XAMPPをインストールするPCのファイル・データ等の破損・損失につきましても弊社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
下記設定に関してのお問い合わせおよびサポートは致しかねますのでご了承ください。


■1 「XAMPP」をインストールします。
XAMPPは最新バージョンのPHPが「5.3.5」となり、bingo!CMSが対応しておりませんので、必ず「5.2以前」のPHPがセットされているXAMPPをご利用ください。
(今回は xampp-win32-1.7.0-installer.exe を使用しました)

ダウンロード先URL
http://sourceforge.net/projects/xampp/files/XAMPP%20Windows/

また、XAMPPの具体的なインストール方法については割愛しますので、下記URLのインストール方法をお読みください。
http://www.apachefriends.org/jp/xampp-windows.html

■2 XAMPPをインストール後、MySQLのデータベースを作成します。
XAMPPに付属している「phpMyAdmin」を利用して、データベースを作成します。
※phpMyAdminを利用したデータベース設定方法は下記URLをご参照ください。
http://www.bingo-cms.jp/faq/a01.html#unit-952

■3 bingo!CMSプログラムファイルの配置
XAMPPのドキュメントルート(ここではC:\xampp\htdocs)内に
bingo!CMSのプログラムファイル(圧縮ファイルを解凍した状態のもの)をすべてを配置します。
※ここで使用しているbingo!CMSのバージョンは「1.4.0」となります。
※念の為XAMPPのドキュメントルートにデフォルトで入っているファイルはバックアップをお取りください。

■4 インストールプログラムの修正
※「c:\\xampp\htdocs」の箇所は環境に合わせて適切に記述してください。

・C:\xampp\htdocs\install\ja\index.phpの9行目
変更前:$inst_dirname = "/install";
変更後:$inst_dirname = "\install";

・C:\xampp\htdocs\install\ja\index.phpの21行目
変更前:$install_dir = str_replace('/'.LANG, '', realpath(dirname( __FILE__)));
変更後:$install_dir = str_replace('\\'.LANG, '', realpath(dirname( __FILE__)));

・C:\xampp\htdocs\install\ja\index.phpの31行目
変更前:ini_set('include_path', $lib_dir);
変更後:ini_set('include_path', "c:\\xampp\htdocs\lib\pear");

・C:\xampp\htdocs\install\install.phpの104行目
変更前:return false;
変更後:return true;

・C:\xampp\htdocs\install\install.phpの106行目
変更前:unlink($path . "log.txt");
変更後:@unlink($path . "log.txt");

■5 bingo!CMSのインストール実行
上記の設定・プログラムの修正が完了後、ブラウザを開きbingo!CMSをインストールします。
URL:http://localhost/

「データベース設定」のところは以下の画面のように入力します。
install.JPG

データベースの種類:MySQL
サーバーホスト名(IPアドレス):localhost
データベース名:phpMyAdminで設定したデータベース名
データベースポート番号:未入力
データベースユーザー:root
パスワード:未入力

※基本的なインストール方法は下記をご参照ください。
http://www.bingo-cms.jp/faq/a01.html#unit-1127

以上で設定は完了です。


posted by bingo!CMS at 23:13| 神奈川 | Tips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

bingo!CMSのURLチェック回避方法について

こんにちは、山本(た)です。

今日はいつもと違って技術的な話。
先日サポートに寄せられた質問をご紹介します

質問は以下のような内容でした。

「"画像ユニット"や"画像ボタンユニット"を使って、画像にリンクを張る場合、ユニット個別設定にてURLを入力するエリアがあるのですが、
ここに相対パスにてURLを入力することはできないのでしょうか?」

・・・確かに相対パスでは入力できなくしています。
bingo!CMS管理画面では全てのリンクURL入力フィールドに対してhttpから始まるURL形式の入力チェックを行っており、この形式に合致しない場合はエラーメッセージを表示し、保存できないようにしています。

これはサイト設定、およびメニュー管理において、簡単にSSLの設定が切り替えられるようになっているためです。

相対指定や/から始まる絶対パス指定にてURLの入力を許してしまうと
SSLページ<=>通常httpページ間のリンクにて意図しない遷移が発生してしまう場合があります。
そのためこのようにhttpまたはhttpsから始まる形式でしか入力できないようにしているわけです。

ただSSLを利用しないサイトの場合、このチェックは確かに不便です。
そんな場合は以下のように一文プログラムを変更いただくことにより
このURL形式チェックを外すことが可能となります。

変更するプログラムファイルは
/lib/common/Vaidate.phpとなります。
このファイルの164行目付近の下の箇所を変更ください。



function check_url($value)
{
return true; //この行を追加します
if(empty($value)) {
return true;
}
以下省略




以上で相対パス、絶対パスでのURL入力が可能となります。
お試しください。


また、これからはサポートに寄せられた質問や、ちょっとした小技などもこのブログにて紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

タグ:bingo!CMS tips
posted by bingo!CMS at 21:01| ☁| Comment(0) | Tips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。